海外＆周遊旅行・世界一周ガイド

バスだと24時間移動で、フライトだと2時間と一瞬で移動できる。

但し、リマ海抜０ｍから３８００ｍに移動するので高山病になる恐れあり。

　と、刻んで移動しながら高度を上げていくのがオススメ！
　逆ルートは高度を下げていくので高山病対策にはならない。

　※イカを午前中に出て、ナスカには13時までに到着すればナスカで１泊
　　　しなくても夜行バスでアレキパへ移動可能だ。
　　　荷物はバスチケットがあれば預かってくれる。

ナスカの地上絵を見るには、空港が17時に閉まるので、直接空港に行く
なら16時まで、町で代理店で申し込む場合（送迎あり）は14〜15時まで
に申し込んでおくべし。

　マチュピチュ村の手前の線路道11ｋｍを2〜3時間歩く裏ルート。（所要８〜10時間）

4時間

1.5時間

30〜40分

2−3時間

０

3時間

1〜1.5時間

※�@はバスの選択もあるが6時間（約半額）かかるのでオススメしな
い。※朝早く8時頃出発で考えましょう。　
　コレクティーボはバス乗場の坂を100ｍ下ったところの崖側の
　売店敷設の店とかです。
※�A�Bの人数割可のタクシーは4に似れば4分の１の価格、3人
　なら3分の１で済みます。
　4人で行動すると乗合タクシーが貸切。コレクティーボ（乗合ミニ
　バス）も早く適正人数に達し、出発がく移動がスムーズ。
※往復ともに歩くのは飽きるという方は�D�Eでどーぞ。

マチュピチュ村〜マチュピチュ遺跡までは坂道を登っていく必要があります。
方法はバス（片道8ドル・20分）か徒歩（約1時間）のどちらか2択。

早朝からバス停に並び待つ時間が無駄だと考え、男女数名で登ったが休憩を
2回ほど挟み、宿から1時間ちょっと。階段を上がるので年配者にはきついかも。

マチュピチュ遺跡を上から一望（ジブリ映画・天空の城ラピュタぽい）できるワイナピチュに登るには整理
券をもらう必要があります。1日限定400人の定員制で。早い人から11時と午後からのどちらか好き
な方を選べます。マチュピチュへの入場料が5千円弱なので2回行くのは割高です。従って朝5時半には
宿を出て登り始めては如何でしょうか?バスだとさ最初の１−２台目には乗るようにしましょう。

ペルーからボリビアのラパスに抜けるにはこのルートが定番。
　　（※移動代：18ｓｏｌ・￥576＋20ボリ・￥268 ）
北側の別のルートの国境越はトラブルが多いのでこちらでどうぞ。
太陽の島へ寄り道してはどうだろう。バスを降りたらすぐに旅行社がいっぱい
あってすぐ申し込めるよ。
コパカバーナのメルカド（市場）で安くて美味い飯が食えます。（教会前）

ラパスからウユニへダイレクトで向かうバスはスゴイ悪路をひたすら長時間走るら
しく着く頃に体は悲鳴を上げていそうだ。お尻や腰が痛いらしい。
ポトシ経由で1泊すれば楽ですよ。砂埃はどちらも凄そうだけど。
ポトシはダイナマイトをぶっ放す鉱山ツアー（4時間）がおもろいよ。
　（※80＋30＝110ﾎﾞﾘﾋﾞｱｰﾉ・￥1,500 ／ 1ﾎﾞﾘﾋﾞｱｰﾉで￥13.4計算）

　アルゼンチン（サルタ）に抜ける場合は火・金・日曜の週3便のみ。
　早めに予約しないと満席だ。（※24,000ＣＬＰ／￥4,400）
　僕は当日の朝一で行くと満席と言われたが、キャンセル待ちを尋ねたら1席
 だけ空いていると言われ、すぐに宿に荷物を取り戻った。確か11時発だった。
　サンチアゴ方面、ボリビアへの北上には便数は多い。　

ブエノスアイレスからサンチアゴ（チリ）に向かうバスの景色が有名でわざわざここ
を通る旅人が多い。

山の頂に雪が残り、富士山好きの日本人にはたまらんコースでっせ。

　（※チリの荷物チェックはどこも厳しいです。野菜なども持ち込み駄目です。）

これが南米かと思うほど綺麗な景色が続くパタゴニアの大自然。日本の山の様
に急斜面が多くないのでトレッキンなど余り経験の無い僕でも楽しめました。

是非オススメしたいルートです。

　　　　↓（460ＡＲＳ・￥11,000／ルート40で悪路を36時間2泊付）

　　　　↓ルート３なら28時間でもっと安く快適な道路。ただ、Ｒ40がプレミア。

　　　　↓（70ＡＲＳ・￥1750）　　　　　　　　　　　　　※詳細は別ページで紹介

　　　　↓（60ＡＲＳ・￥1,500）　　　　　　　　　　　　　※詳細は別ページで紹介

　　　　↓（4000ＣＬＰ・￥760）

　　　　↓（30,000ＣＬＰ・￥5,700円）　　　　　　※乗換：リオグランデ

　　　　
・移動後にツアーを申し込み、翌日ツアーに行くようなスケジュールで急ぎ足
　でも最短1週間でも難しい。通常中なら10日〜2週間だろうから。
　�@と�Aはハイシーズン中は宿が非常にとりにくい。事前手配が望ましい。

早めに飛行機を取る事をお勧めする。数社から出ている。
『ウシュアイア〜リオグランデ〜ブエノスアイレス』をバスで移動する場合、
バスで48〜54時間かかる。映画も放映されるし、ドリンク・軽食もつくから
設備は整っているから座っているだけなのだが、時間がもったいない。
15,000円位したのでもし飛べるなら飛行機で行くのがベターだ。
ウシュアイア→ブエノスアイレス間が2月のハイシーズンで１ヶ月後まで埋まって
いたが、たまたま3日後に1席だけ空席が発生したため飛びついた。
（810ＡＲＳ・20,000円　→　早割りで取っておけばバス代を凌ぐほど安くる）

　・リオデジャネイロからのバス　：　240レアル／12000円
　・サンパウロ間のフライト　　　：　1〜2万円（早割りだと安い）

治安面を考えて暗くなってから到着する便は避けたい。どうしても夜に着く場合
は宿を予め手配しておき、空港から宿をドア・トゥ・ドアでタクシー利用したい。
特に22時以降は町歩きも危ない。夜になると赤信号でも止まらない町だ。
理由は停車すると強盗に遭うからなのだ。

　ボニートへはサンパウロから行く場合、カンポグランジで乗り換え。
　サルバドール方面から行くとブラジリアで乗り換え。

イグアスの滝へはドラスで乗り換えの待ち時間が多い。朝着く夜行バスに乗る。

シウダー・デル・エステからイグアス市41�q地点で降りれば日本人宿が近い。
ペンションソノダや福岡旅館がある。（ｏｒ42�q地点なら農協が近い）
エステの町からバスで1〜1.5時間。5,000〜20,000ＰＧ（100〜400円）。
バスセンターから乗る場合は3〜40,000とぼってくることもあるそうだ。
アスンシオンからは4時間くらい（目安55,000ＰＧ・￥1,100）。

ブラジル側のフォスド・イグアスからシウダー・デル・エステ（パラグアイ）に入る
場合（3.30レアル・￥165）、橋る前に出国手続きを行うためドライバーに
『パスポートチェックのための一時降車と待っていてもらうこと』を伝えておきま
しょう。何も言わないと勝手に通り過ぎてしまいます。
プエルトイグアス（アルゼンチン）側からでも同様。（５ＡＲＳ・125円）
友情の橋を渡りきったところで荷物とともに降り、パラグアイの入国手続きをしま
しょう。（うっかり通り過ぎたらイミグレまで歩いて戻ることも可能。1.5〜２�q）

ブエノスアイレス（アルゼンチン）からフェリーで1.5時間ほど（高速船は1日3本）
（往復218ＡＲＳ・5,450円）ネットで予約・購入可能。
安価なフェリーなら3時間。
朝、コロニアに向えば、夕方〜夜の便で戻る日帰りが可能。

　　　　　※サクラメントからモンテビデオまでのバスは結構出ています。